いろいろタイヘンな時期ですが、それでも人々は野菜を食べねばならず、そして農家は野菜を作っていくのであります。
ワタシたちも負けずに、野菜を食べていただける努力をシュクシュクと続けるのであります!
そんなワケで久々、野菜くだものご紹介!
玉ねぎと言えば、北海道をイメージする人が多いでしょうか?
北海道の玉ねぎは、秋に収穫して貯蔵、それを3月くらいまで出荷し続けるわけであります。
しかし玉ねぎは消費量2位(一位はキャベツ)の超大量に必要な野菜。年間切らすわけにはイカンのであります。
そこで、北海道産が3月頃終わると、今度は熊本や長崎、佐賀など、九州などの暖かい地方から新ものが出荷されるワケですな。
そして、北海道モノは、温暖化のせいで貯蔵する冬も暖かく、さらに北海道で成育中の時の雨も多くなり、年々傷みやすく、貯蔵しにくく出荷が終わるのが早まっているように思いますです。
でも、この新ものが出荷される時期も、温暖化のせいか年々早まっているので、おお、うまくつながってるじゃん!・・・と思うこともありますが、喜ばしくも何とも無いコトですな。
北海道産は、葉が枯れ、タマネギも掘られることを覚悟しているのか、貯蔵に向くようにあの茶色い皮がしっかりできてるワケです。
新ものは、まだ葉が青々としているうちに収穫して、タマネギの方も油断しているのか、殆ど裸の状態。(ちなみに、あの皮は葉っぱの一部です。)
切ると涙を出させるあの辛い成分、「硫化アリル」もまだ少ない。だから甘みが際立ち、生でガシガシと食べられる、という事ですな!
なので、料理はもちろんですが、ぜひ生でサラダなんかでもどんどん食べて、血液サラサラになりましょう!


