トウモロコシ、有機栽培にするには最大のテキがおります。

アワノメイガ。ガの幼虫ですな。

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アワノメイガくん。

トウモロコシ食べると、時々中から「こんちわ~」と顔を出します。必ず穴を開けてるんで、わかるので間違えて食べちゃう事はそんなに無いと思いますが。

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アワヨトウという、ヨトウガ(やっぱりガ)も大敵。

有機栽培でも、BT剤と言う生物(ガやチョウの幼虫に効く)から作った農薬は使っていいんですが、それも使いたくない、という農家もおります。

茨城のレインボーフューチャーというグループをやっている大和田さん。

今年から、ある方法でアワノメイガ対策を試みております。

トウモロコシは、木の頭のところがワサワサとなってますが、これが雄花。

ここから花粉が落ちて、雌花の雌しべに付きます。

その雌しべってのが、あの実についている、毛です!!

毛一本一本がトウモロコシツブツブ1個にそれぞれくっついてます。ってより、花粉が付いて、あおのツブツブ1個ずつできてくるワケですな。


それでもって、アワノメイガというガは、まず親は、木の上のワサワサ部分、つまり雄花に卵を産むらしいっす。

そしてそこで生まれて、だんだん雌花の方に移っていく。

雌しべを食べながら成長して、そして実が大きくなると、実を食べ始める、というのが大和田さんの説。

そこで、まず、受粉が済んだと判断したら、雄花を切り取っちゃう。

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キレーに頭の部分、切っちゃってますよね?

これもタイヘンな作業ですが、無農薬のためならエンヤコーラでございます。

そして、これだけではまだダメ。

逃れたヤツらが、雌花に移った時期を判断して、この雌しべである毛を切り取ってしまう。この中に潜んでいるヤツを一網打尽。

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こんなカンジ。

さあ、この方法、うまく行ったのでしょうか?

今度、大和田さんのところに行ったら確認してみます!

成功したら、ぜひ他の農家にも教えたいところです!